蓄電池状態を読み取るプログラムのその後。
取りあえず、コンソールに定期的に状態を出せるようになりました。後は、5分毎ぐらいにSQLサーバに値を突っ込んで、グラフなどで格好良く見える化するだけ。それは週末かな。
で、その後は、次の日の天気予報を見て安い深夜電力でどれ程充電するか等の最適化を行うエンジンを開発予定。曇りの日は太陽光パネルの発電量が小さいため、家庭内で使い果たしてしまい、ほとんど蓄電池に充電されないのが分かってきた。従い、次の日が曇りなら100%深夜電力で充電してしまうし、快晴なら、20%程度だけ充電という感じ。そこまで行くのはいつになるやら・・・・・。